【家庭菜園】里芋の植えつけ(2019)

里芋は、高温多湿を好みます。
植えつけは東京では4月ごろで、
収穫は10月ごろですので、
およそ6か月の栽培期間の長い野菜です。

種芋は、太っていて元気な芽が出ているものを選ぶと
失敗が少なく育てられます。

深さ10cm程度の溝を掘り、
肥料を撒きます(化成肥料と鶏糞を撒きました)。
種芋と種芋の間に肥料を撒く方法もあります。

溝を埋め戻して、種芋を一列に並べます。
株の大きさは横に60〜70cmほどになりますので、
50cmほどの間隔を取ります。

種芋の置き方は、芽が出ている方を上にします。
(細長い品種の場合、丸く太い方が上です。)

土を戻して、平らにします。
土が乾燥している場合は、水やりをして
湿らせます。
今回は、前日の雨もあり湿度は高いので、
そのまま埋め戻しただけにしました。

乾燥しすぎないようにするのがコツです。

収穫までの半年は寝て待つにゃ

里芋は月1回の追肥は必要です・・・
(寝て待つだけで育つ野菜はありません!)

【家庭菜園】枝豆の種まき(2019)

近所の農家さんから伺った話では、
地表の作物としては最も簡単に作れる野菜だそうです。
また、枝豆は「お湯を沸かしてから畑に行け」
と言われるほど、鮮度が大切です。
家庭菜園ではそれが楽しめますので、
初めての方でも、ぜひチャレンジしたい野菜です。

枝豆は、肥料(チッ素肥料)が少なくても育ちます。
土作りに際しても、ほかの葉物野菜と比べて
化成肥料を半分程度に抑えます。

畝立てをして、缶飲料の直径程度の大きさの
まき穴を作ります。

枝豆は、未成熟な大豆ですので、
種は大豆そのものです。
まき穴に2粒ずつ撒きます。
(支給された種は1粒づつの数でした)


種に土をかぶせる際は、両手のひらに軽く土を挟み、
両手をこすり合わせるように
土を細かく砕いてかぶせます。
(園芸用のふるいを使うとよりよいでしょう。)

土を被せたら、かるく手で押さえ、
水やりをします。

鳥害を防ぐために、不織布をかけます。
豆は鳥の大好物です。
芽が出てきた直後や、掘り起こされて食べられてしまいます。

不織布がない場合は、苗を植える方法もあります。
ポリポット(ビニール製の小さな鉢)に種まきして、
本葉が開く大きさまで育ててから
苗として植え付けます。

まいちーは、ざ・まいちーの膝の上が大好きにゃ

【家庭菜園】トウモロコシの種まき(2019)

土作りは小松菜などと同様、
2週間前に苦土石灰、
1週間前に化成肥料を混ぜておきました。

畝たてをした後、マルチ(マルチシート)を張ります。
マルチとは、ビニール製のシートです。
マルチを張る効果は、
 ・雑草防除
 ・保温または遮熱
 ・乾燥防除
があります。
トウモロコシは、地面の温度が高い方が育ちやすいです。
なんといっても、夏場の暑い中の雑草抜き作業から解放されます。

マルチを張る機械もあるようですが、
長さ3mほどの家庭菜園ですので
手で張ります。

畝の周りを移植ごてなどで溝状に深さ10cmほど掘り、
溝に合わせてマルチの端を手で押さえながら土を被せます。
あとは、被せた土を固めるために足で踏みつけます。
風で羽ばたかないように、ピンと張ります。
(「マルチ止め」という便利な器具も売られています。)

カッターなどで種をまくための穴を空けます。
穴開け器という便利な器具があります。
受粉のしやすさを考慮し、
一列ではなく、二列以上でまきます。

トウモロコシの種は、私たちが食べている一粒一粒です。
(着色されています)
1穴に2〜3粒の種をまいて間引くのが理想ですが、
ここ2年ほどは1穴に1粒の支給しかされていません。
(借りている農園は、料金に種や苗も含まれています。)

1〜2cmほど掘り、種を置いて、土を被せ、
たっぷりの水をやります。

トウモロコシの種は、食べる実そのものですので、
鳥の被害も受けやすいです。
掘り起こされたり、発芽直後の種を食べられるのを防ぐため、
不織布を掛けます。

不織布の片側を土に埋め、
もう一方を支柱などに巻き付けておくと、
不織布をまくり上げやすくなり、
発芽の状態確認や水やりがしやすくなります。

まいちーもトウモロコシを食べたいにゃ

【家庭菜園】大根の種まき(2019春夏)

まっすぐな大根づくりには、
土をよく耕すことが大切です。

30cmほどの深さまで耕し、
フカフカの土を作ります。
小石や堆肥の塊、根の残りなどがあると、
まっすぐに伸びずに二叉などになってしまします。

家庭菜園の広さですので、手で土をほぐしながら
元に戻していきます。
畝立てをして、種をまきます。

缶飲料の直径程度のまき穴を開けて、
2粒まきます。(後で間引きします)

1cmほどの厚みで土をかぶせて
たっぷりと水やりをします。
1、2週間で双葉が開きます。

陽当たりのいい場所で、大根みたいに真っ直ぐ寝るにゃ

【家庭菜園】ブロッコリーの植えつけ(2019春夏)

ブロッコリーの株は、幅50cm、高さ70cmくらいになります。
小松菜などに比べ、栽培期間が長い野菜です。

苗から育てますので、良い苗を選びます。
茎の頂点の成長点がしっかりとしている苗を選びましょう。

1週間前までに苦土石灰・化成肥料などで土作りをしておきました。
成長した時の大きさを考慮して、
植え穴を開けます。

じょうろで植え穴に水を注ぎます。
水が引いたら、苗を植え付けます。

植えつけは、苗を植え穴に入れて
土をかけて株の根元をしっかり抑えます。
風などで株がぐらつくと、根が張りにくくなります。

水をたっぷりとあげます。
水は、事前にじょうろに入れておき、
少し温まったところであげます。

株の周りを少し低くしておくと、
水が株の周りにたまりやすく、
保水効果が高まります。


まいちーの頭はブロッコリーに似てるかにゃ

【家庭菜園】ホウレンソウの種まき(2019春夏)

ホウレンソウは、中央アジア原産で、
暑さに弱く、低温に強い野菜です。

ざ・まいちーは、9年間の春・秋の二期作で
2回程度しか上手く作れたことがありません。
(栽培が難しい訳ではないようですが、25℃以上で
発芽・生育不良が起こるそうです。)

土作りは、
種まきの2週間前に苦土石灰を撒き、
1週間前に肥料を撒いて耕しておきます。
酸性の土には弱いため、苦土石灰を多めに撒いておきます。

畝を作り、支柱を使って深さ1cmほどの溝を作ります。

支柱を使う理由は、溝を凹凸のない均一の深さに
するためです。

育てやすい家庭菜園向きの交配種の種を
2cm間隔で撒きます。(今後、間引きします)

着色されている種は見やすいです。

種に土をかぶせる際は、両手のひらに軽く土を挟み、
両手をこすり合わせるように土を細かく砕いて
ふんわりとかぶせます。
(園芸用のふるいを使うとよりよいでしょう。)

かぶせる土の厚さも均一にします。
均一でないと、発芽しなかったり、
発芽しても傷んでしまったりすることもあるそうです。

たっぷりと水をあげます。

今年は3月下旬から4月上旬が例年よりも気温が低いため、
発芽が遅れるかもしれません。

【家庭菜園】カブの種まき(2019春夏)

種まきの2週間前の苦土石灰、1週間前の肥料で
土づくりをします。

カブは、種から栽培します。

小松菜と同様、畝を作り、
支柱を使って深さ1cmほどの溝を作ります。
種を2cm間隔で撒きます。

家庭菜園程度の広さですが、
収穫時期をずらすために、
1〜2週間の時差蒔きをしています。

最終的には、カブは5〜10cm程度の大きさになり、
葉を含めた高さは30cmほどになりますので、
双葉が開いた頃に、間引きが必要です。

種に土をかぶせる際は、両手のひらに軽く土を挟み、
両手をこすり合わせるように土を細かく砕いて
ふんわりとかぶせます。
(園芸用のふるいを使うとよりよいでしょう。)

たっぷりと全体に水やりをします。

約1週間で発芽します。
今年は少し気温が低めですので、
発芽にはもう少し時間がかかるかもしれません。

【家庭菜園】小松菜の種まき(2019春夏)

小松菜は、もともと江戸の野菜でした。
(東京江戸川区小松川が発祥と言われています)
発芽率がよく、1か月ほどで収穫できる野菜ですので、
この家庭菜園でも失敗なくよく育ち、たくさん収穫できています。

小松菜は、種から栽培します。

土作りは、
種まきの2週間前に苦土石灰を撒き、
1週間前に肥料を撒いて耕しておきます。


畝を作り、支柱を使って深さ1cmほどの溝を作ります。
種を2cm間隔で撒きます。
多少間隔が狭かったり、複数の種が落ちても、
間引きしていきますので、気にしません。

種に土をかぶせる際は、両手のひらに軽く土を挟み、
両手をこすり合わせるように土を細かく砕いて
ふんわりとかぶせます。
(園芸用のふるいを使うとよりよいでしょう。)

たっぷりと水をかけて、発芽を待ちます。
害虫の影響を受けるので、防虫ネットを使うとよいでしょう。

【家庭菜園】じゃがいもの植えつけ(2019)

初夏の日差しを受けて大きく育つじゃがいも。
発芽は15℃〜20℃ですので、
東京では3月ごろに植えつけます。
6〜7月には収穫できます。

菜園ではタネイモを用意してもらえるため、
土を耕すことから始めます。

まずは、苦土石灰を撒いて、
土の酸度がpH5.0〜6.0になるよう調整します。

深さ10cmほどの溝を真っ直ぐに堀り、
底に化成肥料、鶏糞などをおいて、埋め戻します。

タネイモを置く

今回用意されたじゃがいもは3品種。
・男爵いも(ホクホクタイプ)
・キタアカリ(甘みがあり茹でても揚げてもおいしい)
・メークイン(カレーや肉じゃがなど煮込み料理向け)

タネイモを30cm間隔で並べます。
タネイモは、切り口を下にします。
(タネイモの間に肥料を撒く方法もあります。その際は、タネイモに肥料が触れないようにしてください。)

各2〜3個、合計8個植えつけました。

植えつけから1か月程度で
発芽して15〜20cm程度に育ちます。

家庭菜園10年目

2009年の春から借りている菜園、
今年で10年目です。
途中、土を休ませるために1年間休園しました。

幅3m、奥行10mの規模ですが、
十分な量の野菜が収穫できます。

無農薬野菜を目指している訳ではありませんが、
農薬は高価なので使用しません。
週に1〜2回の虫を捕る作業よりも
虫の食べる速度が早く
穴だらけのキャベツができたこともあります。

台風で、植えたばかりのブロッコリーの苗が
吹っ飛んでしまったこともありました。

夏には20日以上もまとまった雨が降らずに、
土がカラカラになった年もあります。

東京では珍しい積雪をかき分けて
ニンジンを収穫したこともありました。

今まで育てるのに苦労しなかった野菜が
何故か出来が悪かったり、
毎年のようにうまく育てられない野菜が
何故か良く育ったりと、
自然を相手にしている難しさを感じます。

毎年、天候の恵みと闘いがある菜園ですが、
今年も何が起こるのか、楽しみです。