「南町田グランベリーパークへは、電車で行くとイイコトあるかも。」キャンペーンでイイコトあった

東京町田市のグランベリーパークに
行ってきました。

2019年11月13日にオープンした
ショッピングモールです。

東京ドーム5個分という広い敷地に、
アウトレットを含む230以上のショップがあります。


南町田グランベリーパーク駅

駅直結というよりも、
グランベリーパークの中に駅がある
という感じです。

駅名も「南町田グランベリーパーク」に
なっています。(2019.10.1改称)


「電車で行こう」キャンペーン

「南町田グランベリーパークには電車で行こう」
というキャンペーンを期間限定で実施しています。

イイコトその2の
「東急線アプリでホテルランチが当たる」に
応募してみました。

期間中の各日2名に
「横浜ベイホテル東急」のペアランチ券が
当たるそうです。

駅に到着すると、アプリから
通知があります。
開くと、抽選券画面が出ます。

チャレンジしてみると・・・

赤い球が出てきて・・・・

あたり!!!

最近は各種抽選で当たることがなかった
ざ・まいちーでしたが、
師走になって良いことがありました。

道路は混雑していたようでしたが、
電車で来て、本当にイイコトが
ありました。


Informationで交換

駅近くのWelcome Loungeの
Informationで画面を見せて
目録に交換しました。
(当日20時までの引き換えが必要です)

2019年11月13日より
2020年4月30日まで
利用できます。(年末年始等除外日あり)


ギネス記録のカレーパン

1日で5000個以上が売れたという
ギネス記録を持つカレーパンを買いました。

ギャザリングマーケット内にある、
「パンパティ」さんです。

「ステーキカレーパン」(230円)という名前で、
牛肉がごろごろ入っています。
パン生地自体もおいしくて、
食べ応え十分なカレーパンです。

大人気のパンで、30分以上並んで買いました。
揚げたてのパンが提供されますので、
できれば買ってから早めに食べることを
おすすめします。
(一家族3つまでという制限がありました。)

他のパンも、一つひとつの大きさが
しっかりとしていて、
どれもおいしそうでした。
しかも価格が安く、特別な日のパンというより
毎日食べられるパンといった価格設定です。


スヌーピーミュージアム

2019年12月14日にスヌーピーミュージアムが
オープンします。
駅、ショッピングモール、公園などに
スヌーピーの像がありました。

オープンしたら、行ってみたいと思います。


【JGC修行】JMBサファイア達成、青いカードとJGC入会申込書が届いた

搭乗してから3日目にサイトの表示が
クリスタルからサファイアに変わりました。
 →JMBサファイア達成!サイト表示がクリスタルの赤からサファイアの青へ

クリスタルカードはちょうど1週間で届きましたので、
連休等を挟まない今回も、早く届くことを
心待ちにしていました。
 →修行の成果が届いた「JMBクリスタル」カード

サイト表示が変わってちょうど1週間、
郵便受けに青いサファイアカードが届きました。


SAPPHIREカード到着

クリスタルカードの封筒と同じく、
シンプルなデザインです。
ただ、クリスタルの封筒よりも
重さがあります。

さっそく開封してみました。

ご案内のお手紙と、カードが入っています。

サファイアカードは美しいブルーで、
修行で見ていた沖縄の青い海を思い出します。

クリスタルの時と同様、小冊子が入っています。
クリスタルとサファイアの同じページを
並べてみました。

一段階上がったことを実感します。
まだまだ上がありますが、
修行の目標達成!(解脱というらしいのですが)
ということで終了します。

今後は、通常の旅行や出張で
サファイアやJGCの特典を楽しもうと思います。


セカンドサービス(2S)

サファイアカード到着後より、
翌々年3月まで利用できるサービスには
次のようなものがあります。

  • JALファストセキュリティレーン(同行者1名OK)
  • JALグローバルクラブエントランス(同行者1名OK)
  • ラウンジの利用(同行者1名OK)
  • 受託手荷物無料許容量の優待
  • 優先搭乗
  • プライオリティバッゲージサービス

空港での過ごし方が大きく変わる
サービスが受けられます。


JGC入会申込書

クリスタルの時よりも封筒が重かった理由は、
JALグルーバルクラブ入会申込書などが
入っていたからです。

あなたの旅にさらなる上質を
世界でステイタスを語る
JALグルーバルクラブ


そのゆとりと快適をいつまでも。

気持ちをくすぐるキャッチのほか、
申し込みの方法や規約が書かれています。

家族会員のJGCへの入会は、
現在も家族カードを発行していれば
同封の用紙で簡単に申し込めます。


サイトからもJGCに入会できる

既にJALカード会員の場合で、JGCに切り替えの際
同じブランドで同じカード種別のときは、
MyJALCARDの「カードの切替・追加」から
オンラインで申し込めます。

JALサイトの表示がサファイアに変わってから
2〜3日程度で、MyJALCARDの
「カードの切替・追加」の画面に、
次のように表示されます。

変更手続きに進むと、ほんの数クリックで
申し込みが出来ます。

家族会員は、JGCに入会すると
年会費が本会員と同じ金額になります。

規約では、「会員に対して会員証として
JALグルーバルクラブカードを発行します。
この会員証はJALカードとしての機能を
備えたものです。」とあります。

JALカードにJGC会員のロゴが載るのではなく、
JGC会員証にJALカードの機能が備わっている、
という立て付けになっています。

これで、申し込みは完了です。
2週間程度待てば発送され、
いよいよゴールのJGC会員資格ゲットです。


【JGC修行】JMBサファイア達成!サイト表示がクリスタルの赤からサファイアの青へ

今年最後の出張で、目標の50,000FOPを達成し、
JGCの最終フライトとなりました。
→「嵐JETで50,000FOP達成」の記事

クリスタル(30,000FOP達成)の時に
JALサイト表示の変化を確認しました。
今回は、サファイア達成の変化を確認してみました。
→クリスタル達成時のサイトの変化


搭乗翌日

まだ、最終フライトのFOPは
反映されていません。

2日目

JALサイトで確認すると、FOPが反映され、
50,184ポイントと表示されています。

一方、サービスステイタスは、クリスタルのままです。
ある意味、このタイミングでしか見られない
ミスマッチな組み合わせです。

3日目

3日目の朝にJALホームページで確認すると
サービスステイタスが

S A P P H I R E

に変わっていました。


ファーストサービス(1S)

JMBサファイアのサービスステイタスのうち、
「ファーストサービス(1S)」については、
到達後約1週間後より翌々年3月まで利用できます。

クリスタルの1Sとの主な違いは、

  • 前方座席指定サービスが、JAL国際線のほかJALグループ国内線・国際線に広がります。
  • 専用予約デスクが、日本地区会員以外でも利用できます。
  • マイルアップボーナスの積算率が高くなります。
  • 「JALとっておきの逸品」の会員限定商品が用意されています。

次はセカンドサービス(2S)へ

次は、ステイタスカード到着後から利用できる
セカンドサービス(2S)です。

主に、空港等でカードを提示して
受けられるサービスですので、
カード到着後にしか利用できません。

ステイタスカードは、
「ステイタス達成後約2~3週間でお届けいたします。」
とありますので、カード到着を楽しみに待つことにします。


【JGC修行】6代目「嵐JET」に乗って、JGC修行50,184FOP達成!!

いよいよ(とうとう?)JGC修行の最終回。
このフライトで目標の50,000FOPを超えます。

福岡からの出張帰りは昨日と同じAIRBUS A350ですが、
ラッキーなことに、昨日(2019年11月26日)に就航した
「20th ARASHI THANKS JET」でした。
(ざ・まいちーは、嵐ファンクラブ会員です。)

一昨日ニュースで知って、すぐに乗れるとは
思ってもみませんでした。


20th ARASHI THANKS JET

今回の嵐JETは、6代目だそうです。
機体の左右で違った図柄になっていて、
前方に向かって右側(上記写真)は
2010年に始まった初代嵐JETに描かれた
メンバー写真です。

その当時に撮った初代嵐JETの写真が見つかりました。

確かに同じです。
当時は一眼レフで撮ったので鮮明です。

JALの塗装もなつかしく感じます。

今回の機体の反対側(向かって左側)は、
「さらなる未来を見据えた表情をした」という
メンバーの白黒写真が描かれています。
(反対側の写真は撮れませんでしたので
JALのサイトでご確認ください。)

実は、搭乗予定の便は20:00発のため
夜間で撮影できないことが想定されたため、
仕事の前にホテルから福岡空港に向かい、
朝7:20ごろに格納庫から出てきた嵐JETを
撮影しました。


JAL330便 福岡発羽田行き

福岡20:00発、羽田21:35着のJAL330便です。
JGC修行最後の便、搭乗時に嵐リーダーの大野氏の
大きな視線を感じました。

定刻に出発し、定刻どおり到着しました。

嵐のメンバーの写真は側面に描かれているため、
機内からは見る術はありませんが、
垂直尾翼からのモニタ映像で、
何かが描かれていることは分かります。

嵐JETの機内では、もちろん
「嵐にしやがれ」を視聴!

(画像の一部を編集しています)

個人用モニタが充実していると、
フライト時間が短く感じます。
もっと乗っていたい気分になります。

普通席は10インチの大型モニターですが、
クラスJは更に一回り大きな11.6インチです。

クラスJシートは、取り出し可能なコントローラ、
シート脇のポケットにタブレット端末や
書籍等が収納できます。

レッグレストが快適で、それまで数時間
立っていることが多かったこともあり、
ゆったりと休めました。


JGC修行最後のフライト

今回のJAL330便をもって、
JGC取得基準の50,000FOPを超えました。

最終フライトを最新鋭の飛行機で飾ることができ、
また、記念すべき嵐JETで締めくくることに
なりました。

振り返ってみると、修行(苦行)というよりは
楽しく旅しながらポイ活していた1年でした。

人生の中で、こんな年があってもいいのかな
と思いました。


JGC修行記録
JAL330 1,364FOP(FOP単価17.66)特便割引21(J)

2019年累計
50,184FOP(FOP単価12.35、出張除くFOP単価10.76)
搭乗回数29回

機材記録
JAL330 A350-941 JA04XJ(20th ARASHI THANKS JET)

【JGC修行】座席のモニタが高機能、福岡出張でエアバスA350に初搭乗

いよいよJGC修行が終わりに近づきつつあります。
今日の往路(羽田〜福岡行き)で、48,820FOPに達します。

翌日の復路(福岡〜羽田行き)で、50,000FOPを
超える見込みです。

JGC修行の最終章を飾るのにふさわしく、
出張を利用して初めてのA350に搭乗してみました。


JAL327便 福岡行き

羽田17:00発、福岡19:00着のJAL327便です。
定刻に出発し、5分ほど早く到着しました。

ざ・まいちーはA350に初めて搭乗しましたが、
後方座席にもかかわらず、
離陸時の音も静かに感じました。

エアバス A350

JALのAIRBUS A350は、
2019年9月1日から羽田〜福岡線に、
10月27日から羽田〜札幌線に
就航しています。

また、2020年2月1日からは羽田〜沖縄線に
就航します。


個人モニターのメニューが多彩

A350には、普通席にも個人モニターが
設置されています。
搭乗時には、上記のようなメッセージと言語選択が
表示されていました。

モニターは、タッチパネル操作です。
10インチの大型のモニタです。

(画像の一部を編集しています)

映画、TV番組など、さまざまなビデオプラグラムを
選んで視聴できます。
機内誌や機内販売誌を電子書籍として読むこともできます。

機外のカメラ映像も、いつでも見ることができます。
離着陸時に迫力ある映像が見られ、
通路側の席で外の状況が分かるのは良いと思います。

高度や速度(対地速度・対気速度・垂直速度)、方位など
リアルタイムで表示されます。
まるでコクピットの計器のようです。
(姿勢による地形映像の上下左右の動きは再現されません)


USBポート・AC電源を設置

モニターの左下には、イヤホンジャックが2つと
USBポートが設置されています。
イヤホンジャックは、同じ音声が出ているようで、
おそらく隣の人と同じプログラムを楽しめるように
なっていると思われます。

モニタの下には、AC電源もあります。
PCなどを利用する際に便利です。

これからの旅行では、ぜひA350を選びたいと思いました。


JGC修行記録
JAL327 1,250FOP(FOP単価17.59)特便割引21

2019年累計
48,820FOP(FOP単価12.65、出張除くFOP単価10.76)
搭乗回数28回

機材記録
JAL327 A350-941 JA02XJ

TDSビッグバンドビートのJALラウンジ【FLY ON ステイタス会員特典】

東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにある
ブロードウェイ・ミュージックシアターでは、
「ビッグバンドビート」というステージショーが
上演されています。

このシアターは、日本航空がスポンサーで、
スポンサーラウンジが設置されています。

ビッグバンドビートを楽しむ前に、
JALラウンジ「プレシアター」でくつろぐことが
できます。

ラウンジで過ごした後は、指定された席で
ビッグバンドビートを鑑賞できます。
シアター中央部の見やすい席で
鑑賞できるのも魅力です。


FLY ON ステイタス会員特典で利用可能

FLY ON ステイタス会員特典でJALラウンジを利用するには、
事前の予約が必要です。
ステイタスにより、利用できる回数が異なります。

利用可能回数:
JMBダイヤモンド、JGCプレミア会員 4月〜翌年3月末の間に年5回
JMBサファイア、JMBクリスタル会員 4月〜翌年3月末の間に年2回

FLY ON ステイタスを達成した翌々月の1日より
順次、予約受付が可能になります。


利用できる範囲

・FLY ON ステイタス会員本人とその同行者
・FLY ON ステイタス会員の配偶者および1親等以内の家族とその同行者

1回分の予約につき最大5名が利用できます。
5名を超える場合は、複数の利用回数を使用し申し込みが可能です。
なお、当日の人数変更はできません。
(その他はJALホームページをご覧ください)

予約受付期間

「JALホームページ」より

利用日の20日前の0時から、ご利用日前日の15時までです。

例)
 2021年7月1日利用分:2021年6月11日0:00より予約受付開始、
 2021年6月30日15時が予約締め切り


予約方法

JALホームページにログインした状態で、
中ほどの「キャンペーン」を選択し
「▶お客様のキャンペーン一覧」
「[FLY ON ステイタス会員特典]東京ディズニーシー®JALラウンジ」
「申し込む」から進みます。

「JALホームページ」より、表示の例

ビッグバンドビート各回の
公演開演時間45分前から10分前まで
ラウンジが利用できます。
日によって開演時間が異なりますので、
予約の際は事前に確認しておくと良いでしょう。

①ご希望の日付とラウンジご利用時間(公演)を選択
②選択された内容をご確認の上、次へ進むを押下する
③ご利用される人数(1~5名様)を選択
④内容を確認の上、完了するを押下する
⑤予約完了画面を確認

「JALホームページ」より(現在の状況を示すものではありません。)

ラウンジ入室方法

当日、ブロードウェイ・ミュージックシアター入口付近で
キャストに声を掛けます。
予約人数が全員そろってから入室できます。

ラウンジ入室の際には以下2点を確認されます。

(1)FLY ON ステイタス会員の確認
  ご予約された会員ご本人様のFLY ON ステイタスカード、
  FLY ON ステイタスカードのコピー、
  または「JAL」アプリのログイン後画面を提示します。
(2)予約完了時の予約番号(数字5桁)の確認
  予約番号(数字5桁)が表示されている予約確認画面、
  または予約完了メールを提示します。

ラウンジについて

ゆったりとくつろぐことができました。

JALラウンジ内で撮影した写真、およびラウンジの情報について、インターネット(SNS、ブログなど)への掲載はご控えくださいますようお願いいたします。
「JALホームページ」より

上記理由より、ラウンジ内の写真や
サービス内容の詳細は記載しませんが、
大きなぬいぐるみとの写真撮影など
良い記念になりました。
(ラウンジ内の写真撮影は自由です。)

開演5分ほど前に、シアター内の指定された席に
案内されます。

抽選制でなかなか当たらない
「ビッグバンドビート」が確実に観られますので、
それだけで十分な価値があります。


【JGC修行】JGCへのカウントダウン、大阪からの帰りでFOPを小さく稼ぐ

伊丹空港では、いつも滞在時間が少なく、
空港内をあまり歩いたことがありませんでした。

今回は、空港で時間がありましたので、
初めて展望デッキに出てみました。


伊丹空港展望デッキ

4階の展望デッキへは、
そらやんを見つけながら上がれます。

階段の踊り場に、大きなパネルがあり、
そらやんを見つけるクイズなどが複数あります。

夜でしたので、展望デッキからの
滑走路などの光がよく見えます。

夜の空港は、光がきれいです。
搭乗予定の機材は、まだ到着していませんでした。


JAL134便 羽田行き

伊丹19:30発、羽田20:35着のJAL134便です。
シートは普通席です。

今日は土曜日でしたので、平日に乗ったときよりも
ビジネス客が少なく感じました。
 →約3週間前の同便の記事(機材も同型でした)

羽田へは、定刻に到着しました。


JAL TODOFUKEN STAMP開始

機内誌で「JAL TODOFUKEN STAMP」について
知りました。
11月上旬より、JAL FLIGHT FUN!アプリ内で
47都道府県のスタンプを集められるそうです。

アプリの該当画面を客室乗務員に見せると、
客室乗務員にゆかりのある都道府県の
バッジと同じスタンプが読み込まれる
というものです。

JAL機内誌『SKYWARD』2019.11号,p9

前回のTODOFUKEN SEALでは
コンプリート出来ませんでしたので、
今回のスタンプではコンプリートに
挑戦してみたいものです。
 →TODOFUKEN SEALコンプリートできずの記事


JGC修行記録
JAL134 420FOP(FOP単価26.07)スーパー先得

2019年累計
47,570FOP(FOP単価14.49、出張除くFOP単価10.76)
搭乗回数27回

機材記録
B767-346 JA615J

【JGC修行】エアバスのコックピットに座れる!〜初めての仙台空港〜

50,000FOPまで残すところ3,444FOPです。
11月に入り、あと2か月での獲得が必要です。

今回は、仙台空港から大阪伊丹空港へ移動しました。
大阪・仙台在住者にとっては、このルートは
よく選ばれる移動方法だそうです。


仙台空港の「とぶっちゃ!」

仙台駅から仙台空港までは、仙台空港アクセス線で
最速17分(快速)〜25分と便利です。

3階にあるエアポートミュージアム「とぶっちゃ!」に
行ってみました。

訓練用として使われていたエアバスA300-600R型機の
コックピットをそのまま設置してあります。

座って計器に触れることもできます。
入場無料、9:00~19:00(無休)です。


JAL2210便 大阪行き

仙台16:00発、大阪17:25着のJAL2210便です。
シートは普通席です。
福岡からの機材到着遅れのため、
16:05出発がアナウンスされていました。

夕暮れの富士山がくっきり見えました。
ざ・まいちーを含め、左側の席の人の多数が
スマホなどで写真を撮っていました。


JGC修行記録
JAL2210 594FOP(FOP単価28.6)スーパー先得

2019年累計
47,150FOP(FOP単価14.04、出張除くFOP単価10.76)
搭乗回数26回

機材記録
ERJ-190STD JA243J

【JGC修行】残すところ4,264FOP、あと3か月で獲得を目指す

9月上旬の札幌−羽田便以来、
修行が進んでいませんでした。

今回は、ちょうど大阪出張があったので、
復路のみ修行に組み込みました。

バスで伊丹空港に到着すると、
関西3空港の公式キャラクター
「そらやん」が迎えてくれます。

そらやんを見ると、なんとなく笑顔になります。

伊丹空港(大阪国際空港)は、
関西エアポート株式会社が運営する空港の一つで、
関空(関西国際空港)の運営も行っています。
また、グループ会社として、神戸空港も
運営しています。


JAL134便 羽田行き

伊丹19:30発、羽田20:35着のJAL134便です。
シートは普通席です。

大阪−東京便は、JALステイタスの高い乗客が多いようで、
優先搭乗で多くの人が並んで搭乗していました。

乗客も利用し慣れている感じで、
スムーズな搭乗により定刻に出発しました。

上空では大きな揺れも無く、快適でした。

羽田には定刻より若干早く到着、
20:32にドアが開きました。


JGC修行記録
820FOP(FOP単価18.48)特便割引1

2019年累計
46,556FOP(FOP単価13.46、出張除くFOP単価10.76)
搭乗回数25回

機材記録
B767-346 JA615J

【JGC修行】クリスタル資格が威力を発揮、待ち時間を短縮できた

日曜日の夕方から夜にかけての新千歳空港は、
大きなお土産を持った観光客の帰宅ラッシュです。

保安検査場などが混み合うのと、
お土産の購入、空港内での食事を楽しみたいこともあり、
普段から新千歳空港へは早めに着くよう心がけています。

札幌駅から新千歳空港駅までは、快速エアポート号で37分。
千歳方面に帰宅する人も多く、列車は混雑します。
(指定席車両もあります)


新千歳空港

到着後、まずは手荷物を預けて、
夕食のお店探しとお土産の購入です。

ところが、手荷物を預ける列が長蛇に・・・
並んだものの、5分経ってもほとんど進みません。
列の先の方では、長時間並んだのか、
出発時刻が迫った人たちが次々と係員に誘導されています。

出発まで約2時間の余裕があったので
焦ってはいませんでしたが、
せっかくの北海道、空港で並んでいるだけでは
時間がもったいなく感じます。

JMBクリスタルカードが威力を発揮

(この写真は羽田空港のカウンターです)

並びながらふと後ろを振り返ると、
憧れの“JALグローバルクラブ”の
チェックインカウンター。

並んだ長蛇の列とは対照的に、
カウンターでは1人しかチェックインしておらず、
来てすぐに手荷物を預けていました。

JGCでなくてもあのカウンターを使う方法はないか?
列に並びながら[ クリスタル 手荷物 ]とググってみると、
JMBクリスタルのセカンドサービス(2S)に、

専用カウンターでのチェックイン
JALグループ国内線/
JALグローバルクラブ(JGC)カウンター(クラス Jご利用時のみ)
(JAL HPより)

とありました。
記事にしていたのにすっかり忘れていました。
 →修行の成果が届いた「JMBクリスタル」カード

これから乗る便はクラスJを利用します。
さっそく、嬉しくて持ち歩いていたクリスタルカードを取り出し
JGCカウンターへ。
あっさりと1、2分程度でチェックインできました。


JAL526便 羽田行き

札幌20:15発、羽田21:55着のJAL526便に搭乗しました。
ほぼ定刻に出発し、ほぼ定刻に到着しました。

札幌発の夜の便は、ざ・まいちーもそうですが、
お土産の紙袋を持った人が多く利用します。
頭上の手荷物収納は取り合いになってしまうことが
しばしばです。

クラスJは、普通席よりは座席の密度がありませんので、
収納も若干の余裕があります。

羽田到着後、手荷物を受け取るために待っていましたが、
なかなかターンテーブルが回りません。

そうこうしているうちに人だかりができて、
追い打ちをかけるように、鹿児島から到着した便も
同じターンテーブルに表示されました。

他のターンテーブルは空いていたので
札幌の人も鹿児島の人も「?」のような表情で
ターンテーブル沿いに何重もの人が待っていました。

空港側が混乱を察したのか、鹿児島の到着便の荷物は
隣のターンテーブルに変更されました。

到着後25分ほどして、ようやくターンテーブルが
回り始めました。
ところが、それでもなかなか出てきません。
しばらくして、一つだけ荷物が1周(なぜか誰も取らない)、
また何もない状態が続き、
ようやくポツポツ出てきました。

始めのうちは、優先受け取りのタグが付いた荷物のみ
出てきます。

ざ・まいちーは、クリスタルでクラスJ利用のため
優先受け取りができます。(JGCのタグが付いていました)
おかげで早いうちに受け取ることができました。


JGC修行記録
1,522FOP(FOP単価22.25)ビジネスきっぷ(J)

2019年累計
45,736FOP(FOP単価13.25、出張除くFOP単価10.76)
搭乗回数24回

機材記録
B767-346 JA8944